• MY HOBBIES / Kenichi Hamana

ブリエンツ・ロートホルン鉄道

2か月前のコラムに「トップ・オブ・ヨーロッパ」へ出かけ、数日をインターラーケンで過ごしたと書いた。1998年8月のことだ。そのインターラーケン滞在中に、列車で15分ほどのブリエンツから出ている非電化の …

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“2200”の思い出

私は鉄道ファンとしては「蒸気機関車(蒸機)」からスタートしている。幼少時から青年時代までを過ごしたのは、国鉄(現JR)総武本線の千葉駅周辺であり、近くには千葉機関区もあって、C57、C58、D51が煙 …

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トップ・オブ・ヨーロッパへ

スイスへ鉄道の旅に出かけたのは1998年8月だったからもう四半世紀も前のことだ。 スイスに入って最初の宿泊地はインターラーケンだった。インターラーケンはまさに登山の町だが、一般の観光客にも優しい街だっ …

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101/103系電車とFD16がいた青梅線

青梅(おうめ)線といえば沿線に有名な酒蔵があり、観光地「奥多摩」へ行く電車としても知られている。 私が千葉からはるばる立川を越えて初めて「青梅線」の客となったのは、1962年に鉄道90周年記念事業とし …

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C55との出合い(その1)

形式C55という蒸気機関車(蒸機)は、C51からC54~C55~C57とつながるライトパシフィックの系譜の中で、C51やC54のスポーク動輪と、C57の砂箱と蒸機溜め一体型ドームを持つ、過渡的な容姿を …

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ビスタカーⅡ世10100系の思い出

近鉄の写真を整理していたら、懐かしいビスタカー10100系の9両運転時の写真①が出てきた。 ビスタカーと言えば2階建て近鉄特急の代名詞で商標登録もされている。1958年製の試作ともいえる10000系ビ …

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飯山線色の頃 「VOITURE AMITIÉ」

数日前、なぜか突然、飯山線色のディーゼルカー(DC)の夢を見た。そういえば確か飯山線色の列車を撮りに行ったはずだと写真を探してみた。 飯山線色というのは1991年、当時飯山線に在籍していたキハ58、2 …

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近鉄ナローの話(その1)

三重県の桑名と四日市には、それぞれを起点とするナローゲージの電車が今も活躍している。 そもそもナローゲージとは、軌間が標準軌(1435㎜)よりも狭い鉄道のことを言う。だから日本の場合はJR(旧国鉄)の …

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私が見た下町の東京都電

東京都電といえば、かつて東京23区内を縦横無尽に走り庶民の足として活躍したものだ。実は最近、といっても3か月ほど前、札幌在住の友人、平井清高君から、何と8冊目となる彼の私家版鉄道写真集が届いた。201 …

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